ボツリヌス注射・ボトックス注射・伊丹市
2023年11月16日
ボツリヌス注射、ボトックス注射を希望される方が最近増えています。
歯科医院ですので美容皮膚科のような美容目的ではありませんが、就寝中の歯ぎしり、食いしばりを和らげるのが目的です。
歯ぎしり食いしばりは、歯をすり減らしたり、時には歯が割れたりしてしまいます。
マウスピースを付けて寝られない方も多く、そのような方にはボツリヌス注射がお勧めです。
一回あたり24200円(税込)です。
他のクリニックより低価格だと思いますので、ぜひご相談ください。
小児矯正/伊丹/矯正歯科
2023年6月6日
こんにちは!!のまきたパーク歯科・矯正歯科です。
小児矯正を受けられるお子様が増えています。
とても良い結果が得られています。
お子様の歯並びが気になる場合は、のまきたパーク歯科・矯正歯科へご相談ください!

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小児矯正/伊丹市
2022年9月26日
こんにちは。のまきたパーク歯科矯正歯科です。
今回は小児矯正の開始時期について投稿致します。
最近、小児矯正のご相談が増えています。
ご相談の方の多くが現在、通っている歯科医院があり、
矯正治療が必要と言われ慌てて来院されています。
ほぼ共通しているのが、小児矯正を始める時期を約一年ほど過ぎている点です。
もちろん、矯正治療をスタートできるのですが、
小児矯正をできる時期は限られていますので、少しもったいないよう思います。
ご相談が早くてもマイナスになる事はありませんので、
小学校1年生か2年生の時期にご相談にご来院頂き、おおよその目安を知っておいて頂きたいと思います。
インプラント治療/伊丹市/60代女性
2022年7月11日
こんにちは。のまきたパーク歯科矯正歯科です。
今日は前歯のインプラント治療について投稿致します。
インプラント治療の中で一番難しいのが前歯ではないでしょうか。
骨が薄い場合も多く、審美的に仕上げるのが難しいからです。
下の写真では前歯に2本のインプラントが入っています。
どこに入っているかほぼわからない綺麗な仕上がりになっています。
当院では審美的なインプラント治療を行うことができます。
どこの歯医者でインプラント治療をすればよいか迷っている方がおられれば当院へご相談下さい。

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小児矯正/インビザライン/マウスピース矯正/伊丹市
2022年4月25日
こんにちは。のまきたパーク歯科矯正歯科です。
過去に何回か投稿しておりますが、今回も小児矯正について書かせていただきます。
最近、お子様の歯並びが気になる、という新規患者様が増えております。
しかし、その方の多くは10歳ぐらいのお子様です。10歳ぐらいになりますと、側方歯の交換時期(生え変わり)に差し掛かるので矯正の装置がなかなか使用しにくい時期になります。
小児矯正の開始時期で最も適しているのは7歳から8歳です。このくらいの時期に開始すると治療結果が非常に良いのを実感しております。
子どもの歯並びが気になるけど歯医者に連れていくのは少し早いかなと思われている方が多いように思いますが、なるべく早めに歯科医院に行かれることをお勧めします。
小児矯正ができる期間はあっという間に過ぎてしまうので、適切な時期に始めましょう。

インプラント治療/上顎洞底挙上術/サイナスリフト/伊丹市
2022年2月12日
のまきたパーク歯科矯正歯科です。
今回は少し難しいインプラント治療について投稿致します。
上の奥歯の上には上顎洞という副鼻腔があります。奥歯を抜いてからインプラント治療を行う際に問題となるのが骨と上顎洞との距離です。下の写真のように骨が2ミリ程度しか残っていないケースも少なくありません。インプラント体の長さは8ミリから13ミリ程度なので骨が不足しています。
こういったケースではインプラントはできません、入れ歯になります、と通院している歯医者で言われて別の歯科医院を探すというような方がおられます。上顎洞底挙上術(サイナスリフト)という骨造成術を行う必要があります。サイナスリフトは確かに難しい治療ではありますが、知識と経験があればさほど断るほど困難な治療ではありません。通院している歯医者はあるがそこでは入れ歯しかできないと言われ、入れ歯は嫌だと当院に来られる方も最近増えてきました。
入れ歯で食事するのは限界があるのでインプラントでしっかりした歯を手に入れて生涯にわたって食事を楽しめるようになってもらいたいと思います。


小児矯正/インビザラインファースト/小学生の矯正
2022年2月12日
こんにちは。のまきたパーク歯科矯正歯科です。
前回に引き続きお子様の矯正治療について投稿いたします。
矯正相談で来院されるお子様が最近かなり増えています。当院で治療した方のご紹介やホームページを見てのご来院が多いのですが、中には治療を開始する最適な時期を過ぎてしまった方がおられます。
小児矯正スタートに最適な時期は8歳です。歯の生え変わりの目安は前から2番目の永久歯が生えた頃です。これより少し早いのは大丈夫なのですが、三番目の乳歯が抜ける9歳や10歳になると小児矯正の時期ではなくなるので中学生以降に成人矯正をスタートする流れになります。成人矯正からスタートするのが間違いではないですが小児矯正から始める方がメリットは多いように思います。
ですので、少し早いかなと思われても矯正相談にお越し下さい。最適な時期をお伝えできると思います。

小児矯正/インビザライン/マウスピース矯正
2022年1月7日
こんにちは、のまきたパーク歯科・矯正歯科です。
前回に引き続き小児矯正に関する投稿です。
写真のように前歯がハの字に生えてしまうお子様がたまにおられます。
自然にある程度治る場合もありますが、内側を向いて生えてしますと、将来、受け口になってします場合があるので要注意です。
お子様のほとんどの歯列不整はインビザラインのお子様用のインビザラインファーストで治す事ができます。
小学生の間に治しておくと残りの永久歯の生え変わりがスムーズにいきます。
お子様の歯並びが少しおかしいなと感じられたら早めのご相談をお勧めします。

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インビザライン・ファースト/小児矯正
2022年1月4日
こんにちは、のまきたパーク歯科・矯正歯科です。
今回はお子様の矯正治療についてご紹介致します。
小学校2年生から3年生ぐらいの年齢から開始するのが小児矯正(Ⅰ期治療)です。
この時期から矯正治療を開始するのは少し早いと思われるかもしれませんが、メリットは多いです。
中学生以降から開始するのではなく、できれば小学生(8歳から9歳)の時期に矯正治療を開始することをお勧めします。
この時期に開始すると抜歯を伴う矯正治療を回避できる可能性が高くなります。
当院での小児矯正の多くはインビザラインを使用しています。
小児矯正での装置は様々ありますが、インビザラインファーストが最も効治療果が高いように思います。
金属のワイヤーも無し、取り外し式で衛生的、治療期間も短い、など様々な利点があります。
小児矯正をご検討の際はのまきたパーク歯科・矯正歯科にご相談下さい。

⇓インビザラインファーストでの治療例

口腔衛生セミナー11/11
2021年11月26日
11月11日(木)濱田智恵子先生による口腔衛生アドバンスが行われました。
今回の講義では症例発表、位相差顕微鏡での鑑別方法、インプラントメンテナンスについて学びました。
症例発表ではSRPの技量だけでなく、患者様からの情報をより多く引き出し行動変容を行う指導をすることで
口腔内の改善を見出すことができることを感じました。
普段の診療では、SRPに力を入れていることが多いため、改めて患者様とのコミュニケーションを増やし問題点を考え、
行動変容を起こす指導を行えるように頑張ろうと思いました。
位相差顕微鏡の鑑別方法では、細菌の見分け方や説明を学びました。
また細菌だけでなく赤血球や白血球が存在することで炎症の有無を知ることができ、説明に役立つことも学びました。
インプラントメンテナンスの講義では天然歯とインプラントの周囲組織の違いやインプラント周囲組織の評価法を学びました。インプラントの周囲組織を理解することでブラッシング方法も指導しやすくなると思いました。
これから、歯科衛生士として、技術を向上させるだけでなく、患者様に寄り添った指導を行うためにも知識を深めていこうと思います。