伊丹地域の健康を支えるやさしい歯科医院

8歳までに始める小児矯正

8歳までに始める小児矯正

歯の矯正は子供のうちにやるのがベスト
お子さんの歯並びが気になっている親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか?でも、矯正治療は費用が結構かかるし、もう少し様子を見て永久歯が生え揃ってからまた考えよう、という方も多いのではないかと思います。

ですが、矯正治療は永久歯が生え揃う前、できるだけ早い時期に行った方が、健康の面でも費用の面でもメリットが大きいのをご存知ですか?

子供の歯並びが悪くなってきている

食事をする子供
近年、子供の虫歯は減少してきています。しかし、昔に比べて歯並びやかみ合わせに問題があるお子さんは逆に増えてきていると言われています。その大きな原因として、食べ物の軟食化に伴い、あまり「噛む」ということをしなくなったことが考えられています。

現代はやわらかい食べ物ばかりであふれ、あまり噛まずに食べられるものばかりです。そのため、噛む筋肉や舌の筋肉が十分に使われず、歯並びの形成や顎の骨の成長がうまくいっていないケースが多いのです。

8歳までに始める小児矯正のメリット

小児矯正
当院では、お子さんの歯並び不正に関して、早い時期に開始することがお子さんの歯の健康、体の健康のためにもベストだと考えており、小児矯正に特に力を入れています。8歳までに始める小児矯正のメリットとして次のようなことが挙げられます。

1.顎の成長をコントロールできる

顎の成長発達の途中段階で行うため、顎の骨の成長をコントロールしながら歯を本来あるべき位置に並べていくことができます。そのため、ただ見た目を良くするだけでなく、本当の意味で健康的な歯並びにすることができます。

2.抜歯をせずに済むことが多い

歯が生えるスペースを作りながら矯正できるため、永久歯が生え揃った後に行う成人矯正とは違って、スペース確保のために数本抜歯する、ということをせずに済む可能性が高くなります。

3.歯が動きやすく、痛みが少ない

子供のうちは骨がやわらかいため、歯がスムーズに動きやすく、歯が動く際の痛みをあまり感じずに矯正することができます。

4.簡単な装置で矯正できる

小児矯正で使用する装置は、一般的な成人矯正で使用するような歯に一本一本つけるようなタイプのものではなく、取り外し式のものを主とする簡単なものです。そのため、食事や歯磨きなどの際にも影響が出にくく、また見た目でコンプレックスを抱えるということもありません。

5.矯正後の後戻りがない

小児矯正は、無理なく歯を動かすのと、治療後の噛み合わせ、歯並びに歯茎や筋肉などが適応しやすいので、成人矯正で起こるような「後戻り」を起こしません。

6.費用が少なく済む

小児矯正は成人矯正と比べてかなり費用を抑えて行うことができるので、そういう意味でも大きなメリットがあります。

小児矯正が終わった後に、歯並びをより綺麗に整えるために一つ一つの歯に装置をつけて仕上げの矯正を行うことがありますが、そのような場合でもよりリーズナブルに治療を行うことができます。

8歳までに始める小児矯正、具体的にどんなことを行う?

装置を使った治療

歯列矯正装置
主に取り外し式の装置を使って、顎の骨の成長をコントロールしつつ、歯を理想的な位置へ誘導していきます。装置は初め違和感を感じることもありますが、お子さんは大抵すぐ慣れてしまいます。顎の成長に合わせて無理なく歯を動かすことができ、ストレスを少なく矯正治療を行うことができます。

筋肉のトレーニング

子供に口周囲筋肉トレーニングを指導する歯科医師
歯並びを悪くしたり、顎の骨の発達を悪くしてしまう原因として、間違った口周囲筋肉の使い方が挙げられます。せっかく歯並びを整えても、正常に口周囲の筋肉が使われていなければ、また歯並びが崩れてしまう原因になります。

そのようなことを防ぐために、口周囲の筋肉のトレーニングを行い、健全な歯並びが維持できるようにしていきます。

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